今日は明け方から腹が痛くて目が覚めた。
多分普通じゃない下痢。
職場には食あたりって事で急遽お休みという名の欠勤を申請。派遣先は年度はじめにに有給20日くれるんだけど、派遣元は9月までくれない。2・3月の入院で派遣元の休みは使い切ってるから「欠勤」になる。欠勤は減給と同義で。3日も休むと結構な金額が引かれる。
休みに関しては、派遣先には何の損害も与えてないのに、派遣元が丸儲けの構図だと思うんですが、雇用契約がそうなってるって言われると、確かにそうだ。
文句があるなら出て行くしかない。
この会社では大きな病気はできないなーって思った次第。
心臓にメス入れちゃってるので、熱中症と隣り合わせの外業からは今のところ離してもらってますが、派遣先の正規職員の方からも「そんな契約でしたっけ?」と言われることも。
外業の班編成や特殊車両の段取りや各関係者の調整などを考えると、彼にとっては外で使えねーわがまま言うポンコツを飼い続ける必要性がないのもわかる。
仕事休んで、お腹の具合がちょっと落ち着いてからNetflixで一気見した「ゴジラS.P」と「映画大好きポンポさん」。
https://pompo-the-cinephile.com
ワクワクするデジタル技術に触れる機会もなく、労務を提供するだけの日々を手に入れたかったわけではなく、やっぱり生き急ぐべきだった気がする。今からか?