匍匐前進日記

行政職で森林・林業にかかわってましたが、一旦民間に転職して2024年4月から再度関西某市で公務員生活。記事のテーマは業務関連の資格と時々パソコンの話。So-netから移行(20160620)。移行前のは20100107~。記事は時々加筆修正してます。

キノコ日記3

キノコ栽培、うまくいってないです。

今年はいろいろ遅くって、1月2月にあまり仕込みができませんでした。
ってことで4月後半に打ったキノコが軒並みカビにやられてしまってます。

昨年末に富士種菌さんの三重県で開催されたセミナーに出席して、同社のマイタケ完熟ほだ木を紹介されたので、買うことにしました。

というのも、短木でのほだ木栽培が目指しているものに近かったからです。
しかし自分の考える短木での栽培がそんなに簡単でないことは今年の失敗で何となくわかりました。

 

ともかく12月に注文して、事前の連絡では6月出荷、とのことでしたが、実際には5月半ばに届いた舞茸完熟ほだ木ですが、

舞茸完熟ほだ木荷姿(段ボールに入ってやってきました)

箱開けたところ(大きさはかなりバラつきがある)

思ってたより早く届いたので準備ができてなくて、慌てて植え付けするところを作った。

庭の一角に杉板で囲いを作ってみました。

セミナーでは「10個以上でくっつけたほうが大きいマイタケが採れる」とのことだったのでほんとに差が出るか分けてみました。

植え付けたところ(すき間には赤玉土小粒を充填)

マニュアルでは周囲は5~10センチは土で覆うように書いてあったので、少し足りないように思いますが、板材なので乾燥は少しマシではないかと思う。

 

昨年採っといたコナラの落ち葉を被覆しました。

落ち葉で被覆して温湿度計も仕込んでみた。

 

ところで、この完熟ほだ木を買ったのは、これを参考に短木ほだ木の生産をできないものかと思ったのもあるんですが、袋から出してよく見ると、菌糸の覆われ方があり得ないくらい分厚い。

下の写真のカビてるところは私が1週間車庫でおいてしまってたからで、断じて出荷時の問題ではありません。

完熟ほだ木を袋から出したところ

触った感じでは、ほだ木というよりも菌床のような感じです。芯にほだ木があるとしても、作り方は菌床的な工程ではないかと思います。下部にはおが粉のように見える部分もあるんですよね。
雑菌に弱いとされる舞茸なので、菌床のように滅菌された清潔な環境で菌糸を充実させているのではないかと思いました。

個人的には、雑で粗放的な管理で単木ほだ木でそこそこ生産できればなーと思ってましたが、雑で粗放的にやるには、雑菌を抑えるための別な意味で絶対にやらないといけないあるいはやってはいけないことがあるような気がしてきた。2年目の貴重な寒い冬の時期を無駄にしてしまったのが悔やまれる。

夏が熱すぎるようになってきたので、うまくいくか心配だけど、楽しみでもある。

キノコ日記2

昨年の1月から始めたでるマッシュは、結局期待したほどはシイタケが取れなかった。

morinogps.hatenablog.com91+84+91+27+32+18+15+16+17+42=合計433g(すべて生重)

これが多いか?少ないか?少ないように思う。

始めた時期もよくないと思う。

1月から2月って一番菌の活性が落ちる時期だし。

 

その後勉強もしました。

主に本で。年末掃除してたら意外と本を買ってたことがわかってびっくり。

 

ぼんやりキノコ栽培が楽しそうだなと思いだしたのはこの本がきっかけ。年末に掃除してたら2冊出てきたびっくり。

 

菌床栽培で儲けてる人がいるのは知ってたけど、農福連携とかぼんやり思い出したのはこの本もきっかけ。儲ける仕組みがなかなか書いてないなーとも思ってた。

 

たぶん、菌類の働きが地球環境にすげー重要だなと思いだしたのは、この本と奇跡のリンゴの木村秋則さんの話が結びついたのがあったと思う。この本の著者の深澤さんの本は次のもう一冊買ったけど、かなり面白い。菌類の基礎知識を身に着けたいと思うきっかけにもなりました。

 

本の名前は楽しそうですが、内容は生物学の本です。中高生でも読めるくらいに平易に書かれててすごい読みやすい。実際、菌類の種間の陣取り合戦がキノコ栽培の肝ですしね。カワラタケ、スエヒロタケ、ニクウチワタケ、その他陣取り合戦でいろんな菌に負けてます、ハイ。

 

奇跡のリンゴの木村秋則さんにはどうしてもスピ系・オカルト系の印象も付きまとってしまうのですが、本業の農業の世界では、ちゃんとアカデミーの人の検証がされていて、この本そういう意味ではすごく重要です。著者の杉山さん、農文協のセミナーで土壌生物学のコマも持っていて、来月がすごく楽しみ。

ここまでわかった自然栽培

ここまでわかった自然栽培

  • 作者:杉山修一
  • 農山漁村文化協会(農文協)
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鳥大農学部卒には切っても切れない、われらが菌蕈研・日本きのこセンターのマニュアル本。絶版になって久しいので、古本で手に入れました。懐かしい雰囲気の手書きイラストで、簡単にできそうに見えますが、なかなか「そうはうまくいかない」のは自分がへたくそなのもあるんだろうけども。。。シイタケ以外の栽培法も豊富に載ってます。個人的には培地となる広葉樹の樹種とキノコの種類別の相性表が一番役立った気がする。

 

こっちはシイタケに特化した本。まだあんまり読んでない。というかシイタケは原木重たいし、短木栽培に興味が移ってるので。。。

最新シイタケのつくり方

最新シイタケのつくり方

  • 農山漁村文化協会
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マツタケなど、食べれるキノコでも、腐生菌じゃなくて生きた植物と共生関係にある菌根菌も結構ある。菌類の生態ってよくわかってないことが多いんですよね。

菌根の世界

菌根の世界

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枯れ木ワンダーランドの深澤さんとお知り合いの大園さんの本。真面目過ぎて(学術書なんでフツーそうですが)、布団の中では読みこなすのちょっと時間がかかりすぎちゃってます。(まだ途中)

 

こっちは翻訳本ですが、菌糸が伸びる機構など、とても興味深い情報が満載です。(これもまだ途中) 気が付いたら翻訳者に大園さんのお名前が。同名の共立出版の本とは全く章立ても内容も違うのが面白いです。「生物学」のすそ野の広さ、切り口の多様さを実感。

 

坊さんしながらキノコの研究をしている大学の先輩から教えてもらった本。大阪市立自然史博物館の佐久間さんが著者。分類の際の形態の観察方法が詳しくて参考になりました。とはいえ、この人たちは食えないキノコも大好きなんですよね。あんまりこっちにいくと、栽培目的からどんどん離れて行っちゃう。

 

じつは原木栽培していて、どうみても食えないキノコがわんさか生えて困ってるんですが、分類・同定の世界に首突っ込むきっかけはにくたらしい害菌のせいなのでした。フツーきのこの図鑑といえば高いけど山渓のきのこ図鑑とかから入るはずですが、私の場合は上記の理由からコレが1冊目。ところが、これに載ってないキノコが多いんですよね。

 

これも古本ですが、カラーできれいな本でした。キノコの図鑑てどの本見ても本郷さんの監修だったりして、この世界で大御所ですよね。

 

保育社の検索図鑑は昔樹木の名前覚えるのにお世話になったので、キノコでも買ってみましたが、この本、Amazonでは評価がいまいちです。買っといてなんですが、私もあまり使ってません。

 

最近の本ですが、写真がきれいなこの本、寝床で読んでます。オオシロカラカサダケは来年公園で生えてきたら注意看板を作らねばいかんです。まあしかし、きのこの同定は関西菌類談話会の秋のきのこイベントに持ち込むのがいい気がします。自分の同定はまだ信用できん。

 

この本のビジュアルはほんとにきれいで大迫力です。子供が生物学にのめりこむきっかけを与えてくれるんじゃないかなと思う。菌類が自然界でどのように暮らしているかをリアルな模式図で見せてくれる。自然の仕組みを理解する大きな手助けになると思います。

 

栽培ってうまい下手は生物学の知識のあるなしじゃない。コツが全部言語化・データ化できてないだけかもしれませんが。

例えば菌糸がステージによって4つのゾーンに分類できるとかそういう知識が、目の前の現象を理解するのに役立つと思ってますが、そういうことが理解できなくてもシイタケたくさん出せる人はいっぱいいるわけで。

シイタケにかぎらず、生き物を育てることはやっぱり奥が深いなー

ノートPCを買いました(ThinkPad E14 Gen7 ILL 分解写真あり)

パソコン用のパーツの値段が上がっているというので年末にパソコンを買うことにしました。

 

前からThinkPadを愛用しているので、今回もそれにしました。

たまにはMacBookにしてみようかなとも思いましたが、今まで買ってたアプリのことを考えるとやっぱりWindowsマシンに。

ThinkPadは英語キーボードをBTOで選択できる数少ないWindowsマシンなので、思い切って新品でBTOでいろいろ選択してみた。結局15万くらいかかったけど、とても満足しています。

買ったのはE14 Gen7 ILLていうモデル。SSDが512GBしかないので増設できないかなーっと思って背面パネルを開けたみました。

開ける前からSSDのスロットは1個しかないっていう情報はありました。

thinknavi.jp

E14 Gen7の保守マニュアルには2個あるって書いてありましたので、

https://download.lenovo.com/pccbbs/mobiles_pdf/tp_e14_gen7_e16_gen3_hmm_ja.pdf

わずかな期待をかけて開けてみたのですが、やっぱり1個しかなかったです。

 

その1個↓

2242規格のSSDにゲタをはかせて2280にしてました。ということは2280規格のものが物理的にははまります。1個しかないので2280規格のものに交換しました。

 

ちなみにはかせてたゲタ↓

 

SSDのラベル↓ サムスンのOPAL規格の製品でした。OPAL規格のはなかなか流通してないですよね。

 

↓裏面にはチップは実装されてなかったので、交換するなら片面実装ですね。黄色いのは熱伝導シートでしょうか。

 

てことで、2TBの片面実装のWD社製のSSD(非OPAL規格)に交換しました。同社の無料のお引越しソフトで簡単に引っ越しできました。

今のところ全体的に快適ですね。バッテリの持ちも前評判通りですし、発熱も少ないです。(比較対象がX270なんですけど)

2026年の目標

気が付くと4月以降いっこもブログ更新してなかった。

今年はキノコの栽培に忙しくて、休日の時間の使い方がだいぶ変わってしまって、ブログを書くという習慣から遠のいてしまった気がする。

思い出したように元旦に書くことにしたのは、某社のCBTで頭の中のことを書き出すことの効果を実感できたので、今年の抱負を体の外に書き出すことで自分でもはっきり認識できて、実現性が上昇したり展開が広がることを期待してる。

 

今年の目標は、まずは原木でのキノコ栽培(主に短木栽培)を軌道にのせること。商業ベースという意味ではなく、技術的に安定して生産が可能な状況をつくること。

いろいろ最終的な目標はあるけども、まずはちゃんと作れる技術的な素地を整えたい。シイタケを栽培しようとしてカワラタケが出てきたり、アラゲキクラゲを接種した原木からはスエヒロタケとかニクウチワタケが出てきたりした。

深澤さんの本を読んで面白がる人間なので、そういう状況も楽しく味わうためにキノコ観察の同好会に入ったりしたが、ソレはソレ。

やっぱり食えるものができないと当初の目的は達成できないので、育成したい菌の動きをきちんと見れるようになりたい。やっぱり顕微鏡必要かな?

 

2つ目は業務システムの開発で、動く・使えるものをリリースすること。万年ビギナーのFileMakerですが、なんとなく学習の効果を実感することができたので、まずは日報作成システムや台帳システムの基本的なところから具体化していこうと思います。

 

とりあえずあまり頬張らずに、元旦に定めた今年1年の目標としたいと思います。

Claris FileMaker 体験セミナー 行ってきた

大阪開催のFileMakerProの初心者向けセミナーに行ってきたのでその感想を書いてみます。

ほかの都道府県でもやってるので、DX・業務改善に興味のある人はぜひ気軽に参加してほしいです。

content.claris.com

以前も短時間でさらっと雰囲気を味わうような体験セミナーにも参加したことがありましたが、今回のはリレーションやスクリプトをさわるので、FileMakerでの「開発」のさわりを体験することができます。

iPadを使ったカメラ撮影やQRコード認識の機能も体験するので、工場や現場仕事の改善のヒントも感じれるセミナーだったと思います。

今回のセミナーでよかったと思う点はもう一つあって、復習用の資料が充実してました。研修でやった画面のイメージを使った総ページ数200ページを超えるPDFをダウンロードできるリンクをメールで送ってくれました。もちろん研修で自分で作ったデータも送ってくれました。

とっても満足感のある研修でした。行ってよかった。

トップオフィスシステムのスタッフの方々、お疲れ様でした。

簡単な自作カスタムApp作ってみた

日々のちょっとしたメモをスマホのテキストエディタアプリを使って記録してましたが、ある時保存をし忘れて、メモができなかった時があったので、FileMakerでカスタムアップを作りました。

自作カスタムAppのメモ機能

 

Filemakerで作ったので、入力を確定した時点で勝手に保存されるようになりました。

写メも取れるし、URLもメモとして入れれるようにしました。

あと、健康管理用の機能も追加。

自作カスタムApp健康管理機能

最近はあまり血圧をまめに測ってないなー

 

あと今日課でやってるキノコのお世話のための機能も追加。

自作カスタムAppキノコ日記機能

写真撮って、収穫データを入れるくらいしか使ってないけど、記録を貯めるのに今のところ支障なし。

 

メニューも作って各機能を切り替えるようにもしてみた。

自作カスタムAppメニュー機能

 

このくらいなら簡単に作れるんだけど、仕事で使うAppはなかなかできてないなー

キノコ日記

年末からこっち、なんだか記憶がぼんやり。

家から近い職場に転職したはずが、妙に忙しい。原因はわかってるけど、どうしようもない。

それはさておき、かねてからやりたかったキノコ栽培を年明けからとりかかるべく、ホームセンターその他でグッズをそろえていざ!って感じで先々週からやってます。

ブツはお手軽過程栽培用キット(菌床)の「でるまっしゅ」。

製品としてはすごく育てやすい。

でるまっしゅ(シイタケ以外もある)

出荷からウチにくるまでどんな経過をたどったかわからんところが不安だったんですが、「気温が低いから大丈夫だろう」とおもってベランダで5日くらい放置してたんが悪かったのか、風呂場で開封したら、すでにシイタケさんが生えてらっしゃった。

箱から出した状態。中でムクムク育ってらっしゃった。

袋を破いたところ。プツプツしてるのがシイタケになる原基。側面にもびっしりついてた。


とりあえず子実体ができてしまった分はむしって、マニュアルどおり洗って8時間ほど水に浸してベランダで養生中。

むしったあと。むしりすぎたかも。

食べれるか迷ったけどすてちゃった。

ベランダで養生中


日中はかなりの陽気になることもあって乾燥が心配なので、やっぱり温湿度をモニターすることにした。

中の様子。鉢皿に乗せてるけど、直接は水につからないように小さい鉢皿を逆さにして浮かせるようにしてます。ぶら下がってる白いのがスイッチボットの防水温湿度計。


使ったのはスイッチボットの防水温湿度計。スイッチボットのミニハブも買ったからお外からでも温湿度がモニターできる。

 

 

日中はどうも相対湿度が70%くらいまで下がることがあるようで、「こんなんで大丈夫なのか?」と思いつつ毎日一応朝晩霧吹きして観察中。

スマホで確認できるモニター画面

ほんとは教科書としてるコレ↓を参考に、スーパーのかごに不織布プランターを入れて、その中に赤玉土を入れて、そこに埋め込んで、、、ていうのをやりたかったけど、開封時点で側面にもびっしりキノコの原基がついてて、埋めれなかった。

これでどれくらい収穫できるか、生重を計測する予定。

スーパーで見切り品のシイタケが100グラム100円。見切り品でない、あまり肉厚がないものは120ぐらむで250円くらい。

でるまっしゅが税込み1,100円なので、500~600グラムくらいとれれば元がとれるかなと。(スイッチボットほかの資材費は考慮してない、、、)

でるまっしゅは一通り収穫したら、もう一回水に漬けたらまた出るとのことなので、トータルでどれくらいとれるか?

出が悪くなっても菌体としては生きてるので、一度砕いてばらばらにしてしまうけど、原木に接種して頑張ってもらう予定。

菌類ってそんなになっても「生きてる」って不思議です。人間やほかの生き物と同様、DNAで遺伝情報が記述されてるけど、「生きてる」と言える状態が自分たちと違いすぎる。生き物として同じルーツなんだってのが信じられんですね。

また枯木ワンダーランド読みたくなってきた。

台帳システムを内製化したい

先日受かったPython認定試験の合格証が送られてきたけど、プログラミング言語の資格なので、認定があるなしじゃなくて、「何ができるか」が大事なのは言うに及ばず。

毎日触ってないとすぐに何もできなくなりそうな危ういレベルの自分としては、本のサンプルコード打ち込んで、レベルが下がらないようにしてる。

プログラミングは作りたいものややりたいことがはっきりしてると、吸収するべき知識やテクニックが明確になるのはわかってるけど、なかなかうまく目標を見つけれてない。効率が悪いけど、そこに浸っている時間の中で目的が明確にならないかなーと思ってる。いまはとりあえずデスクトップアプリの作成をチマチマやっています。

 

一方で職場の話。

いま公園関係の職場で働いてて、公園台帳システムの整備の話が立ち上がってる。隣の係がコンサル呼んだりして詳細を詰めてるところ。大手のコンサルさんですが、そこは旧来の開発手法で、最終段階でしかできたものを確認できない会社。ホコリをかぶることになった成果品をたくさん見てきた。

そういうのを何とかしたくてFileMakerを勉強してきたけど、なかなか内製化支援や伴走型のシステム開発を役所で発注するのは難しい。システム部門に強力な味方がいないと全然話がかみ合わなくて。

こういう動画見て臍を噛むような思いになってます。

www.youtube.com

今回の台帳システムも、日常業務を支援するための気の利いたシステムにするためにも、関係者に示せる「動くモック」をFileMakerで作りたい。

ここでいう「モック」とは、携帯ショップにおいてある実機じゃない模型のことで、多分コンサルはFileMakerでの開発なんて知らないけど、「こんな機能を持った、こんなシステムが欲しい」っていうのを実際に動くものを示すことで、せっかく大金を払って納品してもらう成果品がホコリをかぶらないようにしたいと思ってる。

主に台帳システムの中に組み込みたい機能として考えていたのが相談案件の管理。FileMakerのサンプルで相談業務システムを探すと、参考になりそうなものが見つかった。

content.claris.com

だいぶセンシティブな相談内容を扱うサンプルで、ここまで複雑な損段案件管理は考えてなかったけど、中がどうなってるか見れるのでありがたい。インターフェース、機能、構造を見て参考になるところがいっぱいありました。サンプルを提供してくださった会社さんには大変感謝。

AIの威力がすごい

コロナの何年か前に大阪で開催されたテックジムさんのリアル開催のPythonの初心者講座に出席してとても楽しかったのを覚えた。

講義をやらないアウトプット重視の格安プログラミング教室を運営されてるテックジムさんですが、当時は関東にしか教室がなくて、残念に思ってました。

【テックジム】自習型・定額制の格安プログラミングスクール | 効率学習&定着学習の極意を教えます。

今日は、テックジムさんの「ゼロから始めるChatGPT x Pythonプログラミング入門講座」をオンラインで受けてみた。

最後のほうは講義のスピードについていけなかったけど、内容はほぼ理解できたと思う。

講義では最初のほうはGoogle Colab +Geminiでやってましたけど、途中からChatGPTにコードの修正を投げてました。ChatGPTがプログラムのエラーを見つけてくれたり、コードを整理してくれたりするのは驚きでした。英文の和訳もしてくれるし。

今までGoogle翻訳使ってたけど、ぜんぶChatGPTでいけそう。

今までアウトプットをあまり重視してなかったから、まずはデスクトップアプリ作成の方向で本のサンプルコード動かしながら改変したりしてぼちぼちやっていこうと思う。データ分析のほうも興味はあるけど、まずはデスクトップ回りから。改造の参考にAIの書いたコードも参考にできるのは、今日のほんとに大きな収穫。

AIのサポートで生活が回る世界が来てる気がする。ナイト2000みたいに会話できるのももうちょっとか?

と思ったらYoutubeで見たアレクサとののしりあう姑の話を思い出した。こっちの人はもうすでにかなり未来に行ってたのかもなー

youtu.be

昔より今がいい

ブログはやっぱり書く習慣から遠ざかるとネタも膨らみませんね。

この何か月かで、1級造園施工管理技士の一次試験・合格発表とかPythonエンジニア認定基礎試験とかあって、それなりに勉強してました。

転職して職場から半時間で帰れる環境になったのはかなりありがたい。

残業してても帰って勉強する気力がまだ残ってる。

おかげで、1級造園もPythonエンジニアもなんとか合格できた気がする。

Pythonのほうは実機でコード動かしてプログラムの挙動を見ないといけないから、本だけ読んでても身につかなくて、疲れて帰るとどうしてもPC開くのがおっくうになっていけなかった。短期集中のほうがいいこともわかってたけど、休日出勤してたりとか、夜勤明けが重なったりしてうまくいかないことが多かった。

もっと早く転職すりゃよかったなーと今は少し後悔してるけど、結果オーライなだけで、何もかもが思い通りにはいってるわけではないのはいつものこと。

実はPythonの試験は今日受験して、CBT試験で即日結果発表・合格だった。

万年Pythonビギナーだったけど少しは歩みが見えてよかった。

 

なんといっても合格の立役者ははやたすさんの動画。

youtu.be

youtu.be

上の動画と、この↓問題集の設問のコードをPCに打ち込んで挙動を確認しながらやればかなり短時間で合格ラインに近づけるのを実感。

 

仕上げにPyQの模擬問題集がこれまた秀逸。

lpm.pyq.jp模擬試験の解答送信後にもらえる解説PDFが無料にもかかわらず丁寧で涙でる。今日の合格はこれも効いてる気がする。

 

合格後に本屋さんに行くとGIS関係で新刊が出てた。

PostGISの簡単な使い方とか、今まであまり書籍で紹介されてなかったことが掲載されててすごくありがたい。即買いしました。

 

いろんなサービスや書籍情報も充実してきて、今から勉強始める人は敷居が低くてすげー恵まれてる。勉強し放題っす。