匍匐前進日記

行政職で森林・林業にかかわってます。浅いIT知識(趣味の範囲)を使って楽しようと思ってます。So-netから移行してきました(20160620)。移行前のは20100107~。記事は時々加筆修正することがあります。

コロナ関連自宅療養シミュレーション

新型インフルの時に家籠りのためにいろいろそろえたのものは実は地震防災にもつかえたりして使いつつ補充するっていういわゆるローリングストックで入れ替えたりしてたんですが、あんまり更新してなかったものもあって、改めて確認。

家籠り+家族が感染してて、自宅療養中っていうシナリオです。

次亜塩素酸ナトリウム→買い足したけど、衣類の消毒に使いだすと備蓄量が不安。
・ゴーグル→それほど傷んでない。
・使い捨て手袋→見た目傷んでないけど、念のため買い足しておく。
・サージカルテープ(25ミリ幅)→少ないので買い足した。
・解熱剤→買い足した。
・アイスノン(首に巻くやつ)→それほど傷んでないけど足りるか不安。
・食料→2週間くらい暮らせる分。米だけならありそう。

 

まあ、家族がかかったら感染は不可避だと思うけど、できるだけ「同時に全員寝込む」ってのはどうしても避けたい。

感染した家族は和室に隔離して、排泄以外は出入りさせない。食事や着替えは外から運ぶ。
中に入る人はマスク、ゴーグル、使い捨て手袋着用で頭はタオルで覆う。マスクは隙間をサージカルテープでふさぐ。出てきたら次亜塩素酸のスプレーで全身消毒。頭に巻いてたタオルは次亜塩素酸でつけおき洗い。

感染した家族の衣類も次亜塩素酸ナトリウムでつけおき洗い。1人ならバケツだけど、2人3人になると風呂オケでやった方が早いか?となると結構な量の次亜塩素酸が必要になるかも。昔小学校のプールに使ってたような粒状のやつって売ってないのか?

空気感染を防ぎたいけど、湿度コントロールの有効性については肯定的でない論文もあるようです。

↓先に肯定的な記事(温度管理とセットですが)

style.nikkei.com

↓次に否定的な記事

www.carenet.com

ウイルス単体もしくはウイルスが付着した粒子に空気中の水分がくっついて重くなって浮遊しにくくなれば、空気感染のリスクも下がるんではないかと思ったりしてたんですが、どうなんでしょう?

まあ、どっちにしても感染者がでたら加湿器を和室もリビングもガンガンたきまくるつもり。(カビがでない程度に)

やれることを考えていくしかないけど、どれも取り越し苦労でおわるとよいのですが。
仕事休みたい。

コロナ関連情報

「新型コロナウィルス感染マップ」てのを立ち上げてる方がおられます。

covid19-jp.comGoogleMapsつかわれてるそうなので、どなたかOSMの利用方法を説明してくださる方がおられるといいのですが(私には無理)。

 

(20200224追記)

昨日見たらAPIGoogleから変わってた。操作感は変わってないと思う。
しかしもう少し政府からの位置情報の提供がないと全国レベルの分布を見るくらいしかマップの意味がないような気がする。感染前後の移動経路・時間とがわかるといいんですが。

 

 

新型コロナ用解熱剤の準備

新型コロナ肺炎が流行しそうな気配ですが、今のところ、仕事休めるわけでもないので、
予測できる範囲で準備するしかないと思う。

国立感染症研究所の岡田さんが十数年前に新型インフルエンザのパンデミック本を書かれてて、そのころから家籠りの際に家族が発病した時用の解熱剤としてアセトアミノフェンを少し備蓄してました。

新型インフルの時に言われていたサイトカインストームが新型コロナでも起こるらしい。サイトカインストームの解説は↓コチラ。

ja.wikipedia.org

新型コロナの特徴(記事の真ん中から少し後ろに「新型コロナウイルスの特徴と性質」てところを参照)↓。

note.com

高熱で体力の消耗が心配な時以外は、解熱剤は使わないほうがいいのですが、高熱が続いていてやむを得ない時もあろうかと思って準備してました。(3点クーリングもいいかと思ったけど、そんなに単純ではないらしい。

インフルなどで、アセトアミノフェン以外の解熱剤を使うと脳炎・脳症のリスクが高まると言われてます。

www.min-iren.gr.jp

idsc.nih.go.jp

アセトアミノフェンは市販薬でいうとタイレノールやノーシンACに配合されてます。
正直解熱薬としてはロキソニンのほうがよく効くとは思うのですが、今回はノーシンACを買い足しました。

【第2類医薬品】タイレノールA 20錠

【第2類医薬品】タイレノールA 20錠

  • 発売日: 2012/11/01
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
【第2類医薬品】ノーシンAc 48錠

【第2類医薬品】ノーシンAc 48錠

  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

大人1回の服用量はどっちもアセトアミノフェン300mg で、1回服用あたり50円程度。

ノーシンを買った理由としては、タイレノールは大人は1回1錠(300mg)ですが、ノーシンは1回2錠(2錠で300mg)。ノーシンなら1錠(150mg)だけ飲ませて様子見たりできるかな?と思って。
医者でもらうカロナールも成分は同じくアセトアミノフェンなので、医者からもらった薬が残ってるのをとってある。

使わなければそれに越したことないですが。

消毒液を自作する その2

ツイッターみてると↓こんな記事が。

https://anonymous-post.mobi/archives/19661

ドアノブなんかに付着したコロナウィルスは最大9日間も生きてる(感染力がある)らしい。

 

家族に感染者が出たりすると看護のためにも消毒作業が欠かせない。
とはいえいろんなところをアルコールで消毒してるとアルコールの備蓄が心もとない。

ドアノブとか家具のような人肌でないところの消毒には、次亜塩素酸ナトリウムも有効らしい↓。(Q7参照)金属部分は腐食するので注が必要ですが。

www.mhlw.go.jp

手指に直接使うものではないので、原液をうすめて大量に安価に作れる次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作り方をいろいろ検索してみました。

 

濃度は0.1%でいいらしいけど、使い方(拭き方)はこちら↓が参考になる。
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/diseases/respiratory/ncov/disin.pdf

噴霧するとムラができるのでやっぱり拭くのがいいようです。


自作するにはこちら↓がわかりやすい。(ノロウィルス用ですが)

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/okunotohc/kenkousuisin/documents/syoudokuekitukurikata.pdf

 

原液はウチではピューラックス(6%)を使ってます。 薄めて使えるので大量に必要な時に便利。

ピューラックスS

ピューラックスS

  • 発売日: 2014/08/29
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

問題はどのくらいの時間で効果がなくなってしまうかがわからないところ。
作り置きはできないらしい。↓

www.city.hiroshima.lg.jp毎日使う分だけ作るようにすれば大丈夫か。



手指消毒液を自作する

店頭から手ピカジェルとかがなくなってます。

手指消毒薬の主成分はエタノール

市販の手指消毒液は、消毒用エタノールに塩化ベンザルコニウムとかグリセリンが添加されてるのがほとんど。ジェル状にするには何とかガムも添加しないといけませんが、ジェルじゃなくてもいいなら、ドラッグストアの店頭にまだ残ってるもので作れます。

我が家では、消毒用エタノール、オスバンS、グリセリンを混ぜ合わせて自作したものをスプレー容器に入れて使ってます。

 

【第3類医薬品】日本薬局方 消毒用エタノール 500mL
 
【第3類医薬品】オスバンS 600mL

【第3類医薬品】オスバンS 600mL

  • 発売日: 1982/11/01
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
【指定医薬部外品】グリセリンP 500ml(ひび あかぎれ 手作り化粧水の保湿剤)
 

 

消毒用エタノール開封すると、満杯までには容器に余裕があるので、ここにオスバンをキャップ2杯、グリセリンもキャップ2~3杯程度を入れて、ふたを閉めてから10数回上下ひっくり返して混ぜ合わせています。(十分攪拌できているかどうかは確認しようもないんですが。)

希釈前のオスバンは肌につくとかぶれる可能性があるので、肌の弱い人は使い捨ての手袋をして作業することをお勧めします。あと作業自体はそんなに時間かかりませんが、アルコールは可燃物なので換気には気を付けてください。

 

ちなみに、オスバンの成分、塩化ベンザルコニウムは逆性石鹸の成分でもあります。

塩化ベンザルコニウム - Wikipedia

 

エタノール単体より、作用の違う塩化ベンザルコニウムと混ぜたほうが殺菌・消毒の相乗効果が高いと言われています。

http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/624/1/57-1-sizen-06.pdf

ウィルスには塩化ベンザルコニウムは関係ないようですが、自宅での病人の看護する際の衛生管理には混ぜといたほうが役立ちそうです。

www.kenei-pharm.com

スプレー容器はアルコールが使える素材のほうがいいんでしょうが、耐久性がないものでもすぐに溶けだしたりするわけではないので、100円ショップで容器をいくつか買っといて使えなくなる前に交換すりゃいいだけ、と割り切ればなんでもいいかもしれません。

どっちにしてもエタノールは揮発性なので、長期間放置するとアルコールの量が下がってしまう。ある程度たったら捨てるつもりで。市販品でも品質が保てるのは開封後1年程度です。

 

(20200224追記)

bingからのアクセスが増えて、検索ワードに「配合」とか書かれてるので、ちょっと追記。

新型インフルパンデミック云々の時に別のブログで書いてた内容をサルベージ。
手指消毒薬のカネパスが参考に、成分を調べました。
100ml中、
・塩化ベンザルコニウム 0.2グラム
日本薬局方アルコール 83ml
・添加物(皮膚軟化剤)

添加物については、メールでメーカーに問い合わせると、
100ml中、
グリセリン0.8g
・ミリスチン酸イソプロピル0.2g

よくわかんないミリスチン酸はおいといて、グリセリンは密度が1.26gで各製品の濃度を考慮してキャップ2~3杯と書いてます。

上記の製品の場合だとキャップ1杯が5ccとして、2杯分で10cc。濃度約85%として
10cc→10÷1.26×0.85=約6.7g

そもそもキャップは計量ラインが明瞭でないので、消毒効果に直接関係ないグリセリンは多少量が違っても問題ないと考えて、2~3杯と書いています。

塩化ベンザルコニウムは溶液の密度を1.0と考えて、料理用のはかりで一応測ってから入れてますが、こちらも、濃度が多少変わっても消毒効果にはそれほど影響はないと考えて、記事の中では手っ取り早いキャップでの計量について書いています。

 

Filemakerで一覧のレイアウトから個票レイアウトに切り替えるスクリプト

探せばどこかにありそうなもんじゃないかとずっと思ってたのに、
うまくググれないFileMakerスクリプト

簡単すぎるのですが、自分的には備忘録。

このスクリプトでやりたいのは、
一つのテーブルでから、例えば案件名だけを一覧表示するレイアウトを作ったとして、
その案件の詳細を表示する個票のレイアウトとの切り替えをしたかったので、
そのスクリプトを残しときます。

 

↓一覧表示用のレイアウトで工事名をクリックすると、

f:id:haruchin-puripuri:20200128234933p:plain



個票のレイアウトの該当レコード↓に切り替えするっていう超基本的な機能(参照してるテーブルは1つの同じものです)

f:id:haruchin-puripuri:20200128235048p:plain

 

スクリプトは2行↓。

一致するレコードを検索[絞り込み;テーブル名::フィールド名[Get(アクティブレコード番号)]]
レイアウト切り替え[「切り替え先レイアウト名」(テーブル名);アニメーション:左からスライドイン]

テーブル名、フィールド名、切り替え先レイアウト名は任意です。
これがなんで正解かわかってませんがとりあえずこれで動くので良しとしてる。

ほかの機能と関連もさせてないし。でももっといい方法があるかも。

 

自分が「できること」は「みんなができること」とは限らない

最近、自分の子供や職場の人を見てて思うこと。

「なんでこんなことができないのか」とか思ったり思われたり。

 

「人間は」とまで一般化できないかもしれませんが、自分ができること、できてることに対して結構無頓着だったりするのでは?と思ってる。

自分ができるようなっている「ソレ」は実はできるようになるタイミングやきっかけに恵まれて、結果としてできるようになってるだけではないかと思ってる。

下積み的要素がそろってないときっかけがあってもなかなかできるようにならないかもしれないし、
知識だけあっても、運用するのに実経験が伴ってないとダメなこともあるだろうし。

苦労して意識してできるようになったことでもそのことを忘れちゃったりすると、ソレができない人に対して「やる気がないだけなんじゃ?」とか思ったり。

 

何かが足りなくてできなくて悩んでたことが、ふっとできちゃったりすることがあったので、ふと上記のようなことを考えてみたり。

 

二種電の合格発表が先週末にあって、なんとか受かってました。
ただいま免状を申請中。

若いのに心身壊して年末でやめちゃった人とか、技能講習会で見た人とか、試験会場で未完成であきらめちゃった人とかのことを(勝手に)考えるとなんとも言えない気持ち。

自分ができてることに対してもいろんなものに感謝しなきゃな、と思う。

 

キャリアメールアドレスのピリオド対策

スマホのアプリの宣伝です。

ドコモなどのメアドではなぜかまだ認められている@より前の部分に「.」を使うってヤツですが、Outlookでは受信はできるみたいですが、そういったアドレスに返信できなくて困ってました。IETFの定めた仕様に違反してるので送信が拒否されてしまいます。

Gmailでも同様に拒否されてしまうので、ブラウザから某電力系プロバイダのWebメールを使ってました。そのWebメールではなぜか「.」付きのアドレスにも送受信できます。

でもブラウザで使うWebメールなので着信してもお知らせが来なくて不便でした。昨日、なんのきなしに検索して見つけたSparkっていうスマホアプリを使ってみたところ、「.」付きのアドレスに送信すると警告は出ますが、無視して送信することができました。(受信ももちろん可能)

sparkmailapp.com

Gmailより軽くて快適な操作感で、もっと早く試せばよかった。

とはいえ、気になるのがセキュリティ面。特に怪しい情報はネット上には上がってないみたいなので、しばらく使ってみようかと思う。

 

カレンダーが印刷できる便利なサイト

トイレに置いとくカレンダーを探しに100円ショップに行ってみたらちょうどいい大きさのがなくて、かといって文具屋さんに行くと数百円くらいする。

試しにネットで検索するといくつかサイトが見つかりました。

 

こちらはシンプルなタイプが多いです↓。

www.pasokoncalendar.com

かわいらしい絵柄の凝ったものが多いです↓。

happylilac.net

 

結局うちのトイレにはシンプルなものを置きました。

卓上用のはちびむすさんで印刷しました。

ありがたいけど、もうかってんのかな?

役所の帳票を二次元表形式にする

(200116追記)

お役所が大好きなエクセルをワープロ的に使う様式。
1ページ=1シートで作ってたりします。

こんなの↓。

f:id:haruchin-puripuri:20200115003619p:plain

どう考えても検索するのに適してないデータですが、「電子化してるか」と聞かれると「電子化してます」って答えてるかもしれない。

データベースに読み込ませて検索をしやすくするにはいったん二次元表にしておくべきだと思うんですが、意外とめんどくさかったので備忘録として記録する。

 

1.ひとまとめにしたいエクセルブック(複数)を一つのブックにまとめる。

ファイルの数がたくさんある場合、一つのエクセルブックファイルにまとめるのにVBAを使うのもアリです。というか使わないとしんどいです。

例えばコチラ↓が参考になります。

www.moug.net

2.シート名を連番にする。

連番にするVBAを使います。

コチラ↓が参考になります。

www.relief.jp

3.統合後のエクセルブックの末尾に二次元表用のシートを追加する。

4.シート名「1」の様式から二次元表のシートにリンク貼り付けする。

この作業が二次元表に変換する骨組みになります。

5.INDIRECT関数を使ってシート名+セル参照で複数シート→二次元表に変換

4.でできてるリンク元の参照式をINDIRECT関数を使ってシート番号を使って任意のシート番号から参照できるようにします。

例えば、「=1!a1」→「=INDIRECT(a10&"!$A$1")」

※a10は参照させたいシート名を指定するセルのアドレスです。

※$記号で参照したいセルのアドレスを絶対指定すれば数式コピーしてもアドレスがずれない。↓のようにまとめたいシート数に合わせて行コピー。

f:id:haruchin-puripuri:20200115005951p:plain

 

6.シートをコピーして値貼り付け

5.でできたシートは単なる参照式のあつまりで、そのままではデータベースに読み込ませることはできないので、別のシートにコピーして値貼り付けする。

これでとりあえず2次元表には変換できますが、1つのセルに複数の情報が入ってる場合は、これを分割したり、文字を数値に変換したりといった手間が必要になります。