Thinkpad X201で長らくやってきたけど、さすがにHDDが動きっぱなしで反応が悪すぎるので、X270(中古)に変えてみた。
中古のThinkpadはBe-Stockさんが品ぞろえが充実してるから今回もそちらで調達しました。
すっぴんの状態からメモリを16GBにしてHDDも2TBのものに入れ替えた。キーボードもバックライト付きの英語キーボードに変える予定。
X201から比較して、VirtualboxでLinuxMint動かしてても余裕があって、久しぶりに快適さを堪能。さすが第7世代Core-iシリーズ。
ここ数年ノートは中古しか買ってないけど、本体が2万円、メモリ7000円、HDD1万円、キーボード7500円→計5万円弱でこの環境が手に入るのはすごい世の中になったもんだ。Thinkpadは交換用パーツも手に入れやすいから中古でもいろいろ遊べます。
あとはバッテリーや無線LAN基板を交換するとか、携帯電話SIMがさせるのでもうちょっと遊べそう。
ところで、
AutoCAD LT2014がいつのまにかアクティベーションできなくなってて、何のためにwindows8をわざわざ買い足したのかわからなくなってきた。知らなかったこっちが悪いとはいえ釈然としない。
知らないほうが負けなんだろうけど、
わざわざオートデスク社が自社のアクティベーションサービスでがちがちにしといて、自社の都合で勝手にそのサービスをやめたせいで永久ライセンスを購入した正規ユーザーまでも不便を被るっていうのがやっぱり納得できない。稼働環境が市場から大方消えてしまうまで、プロダクトIDとキーがあれば使えるようにする出来ではないか?(そもそもLT2014がWINDOWS10で動かないこと自体も同社の開発姿勢には疑問を感じてる。)
サービス終了を知ってたらもっと早く買い替えてたのになー。
改正航空法といい、去年から今年にかけて、ちょっとボーっとしすぎてたのかも。
メイドインアビスのナナチが言ってた「情報は力だ」ってのはほんとにそうだよな。適切な時期に情報が手に入らなかったせいで、ほんとは出来たことが出来なくなってしまうとか、場合によっては命を落とすことがあるかもしれない、て考えると恐ろしい。
健康面では見逃しがないようにしないとなー。