せっかくWaffle Cell VMマシンが届いたのに全く触れてない。
忙しくてほとんど家には寝に帰るだけの状況が続いてるからですが。
通勤時間では資格試験の勉強もしてますが、座れるときは持ち歩いてるノートPCでFilemakerの勉強をしたり。
さわるようになってから時間だけはかなり経ってるFilemakerProですが、あまり使えるようになってるとはいえず、万年初心者レベルをうろうろ。
集中力が続かなくなってきて、まとまった時間の学習ができてないのが原因だと思うけど、作りたいものが明確にできてないのも原因としてはあるような。
必要性があって、作り方がなんとなく見えてる状態だと集中力も維持できそうな気がする。
Amazon Kindleで見つけたこの本、電車の中でFilemakerの学習するのにちょうどいいです。
本と違って広げる必要がなく、PCでFilemakerと同じ画面上でKindleを開きながらFileMakerを操作できるのでとても快適です。
こっちの本も古いけどよさそうです。
テーマが勤怠管理だったり見積・請求・在庫管理だったりしますが、使ってる仕組みは普遍性があるので、どこまで「自分ごと」として想像力を働かせるかでこの手の本の価値は変わるんでしょう。
お金があったらコンサルタントにハンズオンで自分の業務に直結した開発指導をしてもらうほうが断然近道なんでしょうが。
建設の現場でもFileMakerProは使われてると思うんですが、あんまり事例を聞かないんですが、ネクスコメンテナンス東北さんの導入事例の紹介がいい感じ。
十和田から東北全土の高速へ! ヒトやモノの安全をiPadがつなぐ、FileMakerソリューション - YouTube
こういうのを作れるようになれるとは全く思ってないけど、発注者側でコンサルさんとの橋渡しくらいはできるようになりたいと思ってる。