今年は電気関係の勉強に力を入れてます。
今までも取ろうとして技能試験で中途半端になってしまって結局受かりませんでした。
とりあえず6/2の筆記試験を目指して最後の追い込み中。
以前は講習のテキストやオーム社の本で勉強してましたけど、
今年は本をこの本↓で勉強してます。
電気教科書 第二種電気工事士[筆記試験] はじめての人でも受かる!テキスト&問題集 2019年版
- 作者: 早川義晴
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2018/12/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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単相3線や三相の配電の説明がわかりやすくておすすめです。
建築工事の設計委託や工事の検査でも電気関係の図面が読めるようになるといろいろ便利になるだろうと思って、せっかく勉強するなら試験も受けてしまおうということで勉強し始めたのもありますが、思いのほか時間がかかってる。
また技能試験で落っこちるかもしれないですが、とりあえず筆記試験の勉強してます。
年を追うごとに勉強しても定着がよくなくて、
上の本の内容をノートに要約し、さらに去年買った過去問で弱点分野を重点的に解いてます。
ぜんぶ解くべし! 第2種電気工事士筆記過去問2018【すいーっと合格赤のハンディ】 (すぃ~っと合格赤のハンディ)
- 作者: 藤瀧和弘
- 出版社/メーカー: ツールボックス
- 発売日: 2017/12/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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一応それなりに点数はとれるようになってきましたが、
過電流遮断器、漏電遮断器などの開閉器の使い分けや、配電盤、分電盤に何が収まってるのかがピンときてなくて、どうもクリアにならない...
試験まであともうちょっとなんだけど。