来年の2月20日に東京大会が開催される予定。
fgis.jp京都府立大学の田中先生の退官記念講演があるのでぜひ行ってみたい。
仕事休んでいくつもり。
森林GISフォーラムのニュースレターを読むと1990年代半ばから活動されてて、
発足から20年以上経っている。当時から収穫予測など森林経営への利用について想定されていた。一定規模の経営主体しかそういったシステムの導入を考えることはできなかったと思う。いまでこそFOSS4Gやライセンス料のかからない基盤地図情報があるのですが、当時は一体どういう人が話を聞いてくれてたんだろうか?国有林か?