「考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline」の主催の野口さんが今月号のInterfaceで原稿を書いておられました。
今現在、ナマで開催中の「考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#31 みんキャプ×文化財クロストーク」でスマホアプリでできる3Dスキャンの方法、それを公開するお祭りについて紹介されてます。
スマホにLiDARが乗っけれる時代になってきたはすげーよな。
LiDARなくても使えるアプリもあるので、なんかおもしろそうなスキャン対象がないか考え中。実物大ガンダムとかはみんなやりそうだからなー。飛行物体でもいいんかな?
アプリとしては、
とか
自分のiPhone SE2でも使えるのがあってよかった。
あと3DスキャンアプリはiPhoneのスペックをフル動員するみたいなので熱暴走を抑える冷却ファンなんてのもあるらしい。ペルチェ素子がついてないものは冷却効果が期待できないとのこと。↓これがいいらしい。
みんキャプには青山学院大の古橋さんも審査員されてるので、オープンなジオ系の人にもひろがってくんだろうな。
仕事で行った施設とか、原生林とかスキャンしたらどうなるんだろ。
どこから趣味どこまでが仕事かわかんなくなりそうだけど楽しそう。