深夜のテレビ広告でよく見る「施主さんも喜ぶ」施工管理ソフトAndpadをネットで調べてみて、
シェアNo.1施工管理アプリ「ANDPAD」 - ANDPAD(アンドパッド)
PDFの資料を請求したら職場に電話がかかってきてびっくりした。図脳RAPIDの体験版ダウンロードした時も職場に電話かかってきてびっくりしたけど。
Andpadさんのサービスはとてもよさそうですが、最低でも月3万以上出さないといけないので、役所の人間が個人的に試しに触ってみるレベルじゃなさそうでした。
体験版のデモ環境があるとよかったと思うのですが、電話では突然のことでテンパってお伝えできてないかもしれない。
システムのレベルが全然違うんだろうけど、電子マニフェストは無料で使えるデモ環境を用意してくれていて、
www.jwnet.or.jp使ってみたい人は無料のアカウント貰って勝手にいろいろ試せる。本チャンシステムはスマホでも使えるらしいけど、デモ環境ではPCでないとスマホじゃ字が小っちゃくて使いにくいのがたまにキズ。
でもこれホント簡単なので、自分が発注機関にいたら受注者さん集めてにデモ環境で研修やりたいくらい。受注者さんにももっと発注者から発信できることあるんだけどな。
Andpadの運営会社さん、はてなブログも持ってて、
tech.andpad.co.jpこっちは完全にソフト開発の内容なんだけど、この記事
tech.andpad.co.jpとかたまにソフトウェア開発以外でも役立ちそうな記事があって、読者登録してる。
こういう企業文化が役所で根付いてないのはなんでなのか?
長く辞めない人が多いわりに風通しが悪くなる一方で心を病む人も多い。