大容量の基盤地図情報を読み込ませると途中でよくお亡くなりになってた基盤地図情報ビューアですが、
プロジェクトの新規作成画面で、「大量のデータに対して専用ファイルを構成して~」にチェックして任意のフォルダを指定すると、時間はかかるものの、落ちにくくなりました。
いつのまについた機能か覚えてませんがおかげで助かってます。
ちなみに、
いっぺんに等高線も建築物もshapeにエクスポートをさせると、よく途中で「とまってんのか?」と思うくらい時間がかかった挙句にお亡くなりになってることがあったので、最近は等高線とか大物に行く前に海岸線とか少しずつエクスポートしていくことにしています。
どうせレイヤーは別になるので、レイヤー単位ごとに少しずつエクスポートしたほうが、プロジェクトの読み込みを何回もし直さないで済むようになりました。