匍匐前進日記

行政職で森林・林業にかかわってます。浅いIT知識(趣味の範囲)を使って楽しようと思ってます。So-netから移行してきました(20160620)。移行前のは20100107~。記事は時々加筆修正することがあります。

雑感

今日、ふいに思い立って映画館に行くことにした。

1本だけみるとしたらと前から決めてたのが「この世界の片隅に」。

 ちょっと前に原作↓を上巻だけ買って読んでた。

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

 

 

ずいぶん前にこの作者の別の作品も買ってた↓。

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

 

漫画は表紙だけみてピンとくるのしか買わないけど、
これはほんとに買ってよかった。読む人を選ぶとは思うけど珠玉の作品。

原爆・広島をテーマにしてたけど、
「反戦・反核」を前面に追い出してない。というかそれをテーマにしてない気もする。
戦争や原爆投下で翻弄される人たちをこの人は何回も作品に書いてるけど。
(メッセージを受け取り損ねてるかもしれん)

読んでてジワリとくる(うれしくなったり、悲しくなったり、最後はあったかくなったり)作品で、、、

ってこんな駄文より一読をお勧めしたい。

 

で、映画の方は画面が動いて声があたって、よくぞ原作の雰囲気をここまで映像化したもんだと思う。

クラウドファンディングで資金調達されてたようで、多くの人がこの作品が出来上がるのに思いを注いでたんだと思うとまたあったかくなった。

エンディングロールが流れて帰る人がいるけど、本編のその後をなぞったカット絵が最後まで続くので、帰っちゃもったいないと思う。

映画の方も一回は観ることをお勧めしたい。