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匍匐前進日記

行政職で森林・林業にかかわってます。浅いIT知識(趣味の範囲)を使って楽しようと思ってます。So-netから移行してきました(20160620)。移行前のは20100107~。記事は時々加筆修正することがあります。

勉強会で配る地図

基盤地図情報の地形図データをshape化したものを勉強会で使って、
さらに勉強会に来てくれた人に配布しようと思って、
国土地理院のかたに問い合わせしてみた。

すごく親切に教えていただいた。
結果、研修で使うには承認がいらないけど、
配布には複製承認が必要で、
さらに配布先がGISで使う場合には配布先の組織で使用承認をとる必要があるとのこと。
GISシステム構築で使用承認をとる例が国土地理院のHPでありました。
急いで手続きをしたい。
勉強会でも複製・使用承認の手続きについて説明予定。
あらかじめ雛形つくって配りたい。

自社でオープンソースな地図サーバをつくる意味を感じてる。
レジリエントなシステムづくり、っていう意味では「アリ」と思う。

基幹的なネットワークが寸断されても、
切れた先でも自立的な動作が可能っていうのは重要だと思う。
被災状況の把握とか復旧計画の策定には地図が必要で、
それが自社の資源だけでシステムが復旧・再構築できて、
現地の情報を整理して印刷して災対本部にあげれるってのができないと。

そういう意味ではオープンソースでもともとのシステムを構成してれば、
生き残った機材で有償のシステムのようなライセンス認証とは関係なく復旧できる。
それやろうとしたら職員にもそういうノウハウを持ってる人が一定数いる。
防災用にそういうスキル持った人を養成・配置する必要がある。
そういうのも災害訓練であわせてやったりするのもいいのかも。
と前から思ってたけど、
行政の内向きにいろいろ提案するのはいまさらなので、
事業体向けに勉強会を開催することにしてみた。

たいしたことじゃないけど、
いままでお世話になった分を少しでも誰かに返したい気持ちから始めたところもある。
少しでも自分の持ってるものを置いていこうと思う。