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匍匐前進日記

行政職で森林・林業にかかわってます。浅いIT知識(趣味の範囲)を使って楽しようと思ってます。So-netから移行してきました(20160620)。移行前のは20100107~。記事は時々加筆修正することがあります。

公務員向けのGIS研修

林野庁の研修でも対象者に「地方公共団体職員」なんて書かれてて、都道府県職員だけでなく、市町村職員も参加できる研修がありますが、
日林協の森林情報士養成研修に配慮してかどうかはわかりませんが、地方公共団体職員対象の森林GISの研修はありません。

Googleアラートで↓のような国土交通大学校のGIS研修の情報を知りました。

www.col.mlit.go.jp

問い合わせると、別に道路・河川・防災の部署にいなくても教育・福祉・農林部局でも地方自治体の職員なら参加可能だという話です。

国土交通大学校、太っ腹。
地理情報活用推進法を所管する国交省だからか、特定の分野に限定せず、全体の底上げを図ってるってことなのか。

道路でも、河川でも、上下水道でも、防災でも、福祉でも、空き家調査でも、データを解析して見える化するっていう意味では、
想像力の豊かな職員にとってはより応用しろの期待できる研修だと思います。
(期待に応えてくださるかどうかは行ってみないとわかりませんが。)

旅費だしてくれたら行きたいんですが.....

三陸特の養成講習

ドローン使うのにいるかも?と思って、
3級陸上特殊無線技士の資格者養成講習に参加してみました。

公益財団法人 日本無線協会


高かったけど、ちゃんと聞いてればほんとの試験より少ない問題数の修了試験で免許をくれるのはありがたい。

そればかりか2級の試験もかぶってる範囲が多いので、2級の過去問ダウンロードしてみたら合格点とれそうな感じです。次の2級の試験、申し込みしました。

ドローンの実機、会社で買ってくれないかな。

ところで、林野の研修でもドローンの研修ありましたけど、利活用に関しては事例の紹介しかないみたい。とってきたデータをどう加工して現地調査にどう役立てるかまで一貫して研修しないとただ飛ばすだけの研修になってしまう気がする。

OpenDroneMapとかDrone Birdのハンズオンもカリキュラム入れたりするともっと「スゲー」って思えたんですが。

さくらのクラウドに手を出しました

先週、AngelHackOsaka2017のプレイベントに行ってみました。

peatix.com

ハンズオンだっていうし、myThingsがどんなもんか知りたかったので、参加してみました。

ふだん自分がお付き合いしてる人たちとだいぶ違う業界の人たちばかりで
かなりの場違い感に戸惑いました。
でも、もともとお目当てってわけじゃなかったんですが、
さくらのクラウドの2万円分のクーポンもらえたので良かった。


お目当てだったmyThings Developersは最後まで行きつけませんでしたが、
クラウドでサーバ立てるのがちょちょっとできたのはいい経験でした。

さっそくクーポン使わせてもらってちゃんとしたグローバルIPアドレスのサーバを立てたりしてます。

cloud.sakura.ad.jp

一番安いプランですがクーポンのおかげで10か月くらいは無料で使えそうなので、LAMP環境つくったりしてみます。

ホスティングサービスすら使ったことなかったのですが、驚くほど簡単にサーバを立てるのでびっくり。さくらのレンタルサーバも月500円くらいから使えるのでもっと早くやってみればよかった。

FileMakerのiOSハンズオンセミナーに行ってきました

「初心者向け iPadとFileMakerを利用した業務システム作成体験セミナー」に行ってきました。

www.filemaker.com

結論から言うともっと早くiPad、iPhone使って現地調査のシステムを作ってればよかったと反省。
活動支援交付金の調査結果取りまとめ作業をもっと簡単にできてたはずだったのに。

iOSデバイスでとってきた現地記録・写真の管理をFilemakerで集約してとりまとめれば、調査結果と写真データの突き合わせとかで苦労することもなかったはず。

ご興味のある方は導入事例↓とか、

www.filemaker.com

↓こういう宣伝動画をご覧いただければなんとなくわかるんじゃないかと思います。(FileMakerの最新バージョンは15ですが、14の時のほうのWeb録画セミナーのほうが声が聴きやすいような気がします)

FileMaker 録画Webセミナー | FileMaker

 

導入事例のヤッホーブルーイングさんのクラフトビール、個性的な缶のデザインで、どんな味がするか想像が膨らみます。個人的には「前略~」を飲んでみたいのですが、近所のローソンで売ってない...

yohobrewing.com

 

Lynda.comにFilemakerの動画が追加された

無料で勉強できるサイトは主にプログラミングが多いんですが、

Lynda.comはイラレなどの有償ソフトの講座もあるのでちょっと前からちょくちょく利用してます。

有料会員になると動画がダウンロードできるので、迷った末に有料会員になりました。

ダウンロードした動画をスマホに入れて通勤時間に見たりしてます。

最近FilemakerPro15の基本講座が新たに追加されました。

www.lynda.jp

さっそくダウンロードしてみています。

自分、13しか持ってないんだが......

 

 

マンガ読みてえ

一人で休日出勤してると気がめいる。

なんか無性にマンガ読みたくなった。

 

↓読みたかったのはこれら

電波オデッセイ(3)(完) (fukkan.com)

電波オデッセイ(3)(完) (fukkan.com)

 

GOD SAVE THE すげこまくんで有名な?永野のりこさんの作品。永野作品らしい、イマジナリーなお友達が出てくる電波な設定です。
永野作品じゃなければアレな表紙に騙されてまず買わない部類ですが、いじめや虐待など、著者の人生経験から来てるのかとってもヘビーな展開にもかかわらずその状況を笑いにかえる、ある意味マインドフルネスなマンガだと思う。子供をかわいいと思うことで親が救われる・許されるなんてことがあるのかよくわからんかったけど、親になってそういう気持ちも分かるようになりました。出てくる関係者ができる限り救われていくという、自分的には「3月のライオン」に近い効果を持つ、心が折れそうなときに読みたくなるマンガです。

 

 

蒼き鋼のアルペジオ 13巻 (ヤングキングコミックス)

蒼き鋼のアルペジオ 13巻 (ヤングキングコミックス)

 

 SFマンガが好きなんですが、絵もきれいで、圧倒的な力の差を知恵と勇気でひっくり返す展開も好き。

 

 

銃夢(8)

銃夢(8)

 

 SF格闘マンガ。学生のころから読んでて、現在も続編がイブニングで連載中。
ナノマシンとかマンガでやりだしたのはこの作品が最初じゃないかと思う。そのほかスカラー兵器、大列車砲、ソケット兵などよそで見たことない代物が満載。
でも売りはそういう小道具じゃなくて主人公を含む人間のドラマで、最初のシリーズ終盤、主人公をコピーした戦闘アンドロイドに、超凹むイベント直後のメンタルだだ下がりの主人公が負けそうになるところとか、マッドな科学者の罠・対自核夢を根性というか意思で破るところとか、夢中になりました。つらい状況でも、もう一歩踏み込むとか、やっぱり心が折れそうなときに読みたくなる。

やっぱり今しんどいんだろうな、自分。

森林作業道の路線計画にCS立体図は必要

林業やるのに伐った木を運び出すための道は不可欠で、
その路網の密度が経営資源として重要な指標だったりするわけですが、

http://www.rinya.maff.go.jp/j/ken_sidou/forester/pdf/05_28_5bu.pdf

一方でいい加減な路網計画で付けた道は急峻な地形が多い日本ではかえって山腹崩壊を引き起こしたりするので慎重な計画が必要になるわけで、
私としても国土地理院が公開している基盤地図情報から傾斜図のつくり方を説明したりしてたんですが、CS立体図なるものが巷で流行ってるのに気が付いてませんでした。

ci.nii.ac.jp

長野県林業総合センターで開発された手法なのですが、
使い方やどう役立つかは↓参照してください。

(社)長野県林業コンサルタント協会 信州山だより

http://www.exelisvis.co.jp/Portals/23/documents/4_SAR_NAGANO_TODA_150709.pdf

林業だけでなく、防災用途でも大変役立ちます。

 

で、QGISでこれを作るのに便利なプラグインができてた。

GitHub - waigania13/csmap_plugin: csmap plugin for qgis

レイトマジョリティたる私はいつも他人の成果を使わせていただくだけなのが心苦しいかぎりなのですが、
せめて職場や自分の関係者には広めようと思ってます。

でも定着率が悪いのが頭痛の種。それももうじき終わるかもしれんけど。