読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

匍匐前進日記

行政職で森林・林業にかかわってます。浅いIT知識(趣味の範囲)を使って楽しようと思ってます。So-netから移行してきました(20160620)。移行前のは20100107~。記事は時々加筆修正することがあります。

出ちゃった、16。もう少しガマンすればよかった。

会社でFileMakerPro15Advancedを購入手続きして先週、事務所に届きました。
実はその前日、FileMaker社から16のリリースのメールが.....

ファイルメーカー、新バージョン FileMaker 16 プラットフォームを発表

 

15のソフトウェアとしての価値がなくなったわけじゃないけど、
悲しすぎる。
毎年アップグレードするならするでアナウンスくらいしてもいいだろうし、
この時期に購入するユーザーには移行措置というか救済措置があってもいいと思う。
WEB上の情報を見る限りそういう措置はなさそう。

ユーザーをなんだと思ってんだろう。
この点は同社には猛省を要求するし、改善をしてもらいたい。

 

170516追記
同社からメールがあり、4/9-5/23は「FileMaker 16 新リリーススヘシャルオファーキャンペーン」中で無償アップグレードが可能だそうです。

http://info2.filemaker.com/rs/504-IVA-042/images/NRSO-Flyer-2017-JA.pdf

そんなキャンペーンいつ通知があったのか記憶にない。

というのは会社でこのソフトウェアを買うのに先立って、
13→15へのアップグレード版をFilemaker社のサイトから私自身が購入してるので、そんなキャンペーンのアナウンスが事前にあろうもんなら目に入らないはずはないと思う。

結果的に会社のはなんとか救済されることになりました。
私個人のは何ともならんだろうし、ダダこねる気もしない。
ただ、もうちょっとガマンしたらよかったよ、ほんと。
15のときも5月か6月がリリース時期だったので、3月末から6月にかけてはFilemakerは買っちゃいけないかもしれない。精神衛生上悪い。

 

FilemakerでiOSデバイス用入力システムを作ってみる その2

続きです。

フィールドの属性を変更します。
プルダウンメニューから選択します。

f:id:haruchin-puripuri:20170507130136j:plain

 

計算の対象にするかどうか、とか入力する内容に応じて設定します。林班・小班を数字にするかテキストにするか迷うとこですが、
とりあえず数字に。写真3をオブジェクトに変更し忘れてますが。変更します。

f:id:haruchin-puripuri:20170507130359j:plain

 

記録日を入れるフィールドを入れ忘れたので、「新規フィールド」ボタンを押して名称を「記録日」に、属性を日付にします。

f:id:haruchin-puripuri:20170507131239j:plain

 

ここらで一回iOSデバイスに乗せてみます。
iOSデバイスにFilemakerのデータファイルを転送するのにiTunesをPCにインストールして使います。インストールしてない人は↓からダウンロードしてインストールしてください。

www.apple.com


あとiOSデバイスにはFileMaker GoをAppStoreからダウンロードしてインストールしておく必要があります。

ここではiOSデバイスはiPad miniを使いますが、iPadでも同じ手順になります。
ライトニングケーブルでPCにつなぐと自動でiTunesが起動するので、
iOSデバイスに切り替えます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507132810j:plain

 

「App」をクリックして「ファイル共有」を表示。
「Filemaker Go」をクリックして、続いて「ファイルを追加」をクリック。

f:id:haruchin-puripuri:20170507134207j:plain

 

Filemakerで作ったファイル保存場所を開いて転送したいデータをクリックして「開く」ボタンをクリック

f:id:haruchin-puripuri:20170507134727j:plain

 

↓iPadに転送されました。

f:id:haruchin-puripuri:20170507232926j:plain

 

iPadでこのデータを開いてみます。FilemakerGoを立ち上げます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507233014p:plain

 

デバイスのデータを表示させると、さっき転送したデータがあります。
選択して開きます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507233101p:plain

 

ちょうどiPadの画面にぴったりのレイアウトになってます。(そりゃそーだ)

f:id:haruchin-puripuri:20170507233218p:plain

 

このままだと入力ができないので、右隅の「+」ボタンを押してレコードを追加します。

f:id:haruchin-puripuri:20170507233315p:plain

 

数字のフィールドを選択するとテンキーが表示されます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507233409p:plain

 

テキストフィールドだとソフトウェアキーボードが表示されます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507233452p:plain

 

オブジェクトフィールドはカメラや署名が入力できます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507233550p:plain

 

 このままだといろいろ使いにくいので、
入力を自動化する自動採番機能とかチェックボックス、ラジオボタン、プルダウンメニューとかを追加したり、カメラ撮影ボタンをのっけていこうと思います。
また長くなってきたので、続きは次回(その3)にしようと思います。
なかなか思ったように進まない点はご容赦ください。

 

FilemakerでiOSデバイス用入力システムを作ってみる

当ブログ、はてなに移ってあとひと月くらいで1年くらいになりますが、
おかげさまで1日ページビューが1日20件くらいになりました。
海岸で砂粒をハムハムしてるハクセンシオマネキくらいの「片隅」感ですが、
もとよりニッチなテーマかつ内容も内容なので、引き続き「こっそり」行かせていただきます。

 

iOSハンズオンセミナーで講師の方が「Filemaker利用者は完コピしてください」とおっしゃってたくらい簡単にできたので、
おさらいをかねて自分の業務関係でやってみます。Filemaker触ってみたくなった人向けに手順を記録しておきます。思ったより長くなったので2回に分けます。
(結局全3回になりそうです。)

とりあえず、iPadを持ってる方はタダで試せると思います。
iPhone持ってる人はiPhone用のレイアウト作れば同様にタダで試せると思います。

ソフトウェアは無料評価版が↓でダウンロードできます。

info2.filemaker.com

 手順の説明に入ります。

 

まずはエクセルで一覧表(の項目名だけ)を作ってみる。空のデータベースを作るので項目名だけでいいです。既存のエクセルデータ(ただし一覧表形式に整形済みのものに限る)からFilemakerデータ化するのも同じ手順でいけますね。

f:id:haruchin-puripuri:20170507104442j:plain

 

それをファイルメーカーのアイコンにドラッグアンドドロップ。

f:id:haruchin-puripuri:20170507105138j:plain


ダイアログが開くので、1行目をフィールド名にします。

f:id:haruchin-puripuri:20170507105649j:plain

 

先に名前をつけて保存します。

f:id:haruchin-puripuri:20170507105754j:plain

 

自動でレイアウトが作られます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507105956j:plain

 

データベースの定義を先にやり直した方がいいんでしょうけど、
作りこみの効果が絵的にわかりやすいと思うので、先にiPad用のレイアウトを追加してみます。

 

iPad用のレイアウトを作るには「レイアウトの編集」ボタンを押してレイアウトモードにします。(慣れてきたらキーボードから「Cntl+L」でも切り替えれます。)

f:id:haruchin-puripuri:20170507111401j:plain

 

レイアウトモードに画面が変わります。

f:id:haruchin-puripuri:20170507111426j:plain

 

「レイアウトの管理」をクリックします。

f:id:haruchin-puripuri:20170507111436j:plain

 

「レイアウトの管理」ダイアログで「新規」ボタンを押します。

f:id:haruchin-puripuri:20170507112858j:plain

 

デバイスを選択するダイアログが開くので、タッチデバイス→iPad/iPad miniをクリック。

f:id:haruchin-puripuri:20170507113056j:plain

 

下段にデータの表示形式の選択肢が表示されるので「フォームを選択」。

f:id:haruchin-puripuri:20170507113331j:plain

 

フィールドの追加や定義もできるフィールドピッカーは最近のFilemakerの特徴です。
「フィールドピッカー」ボタンを押すとパネルが開きます。
この画面からフィールドをピック(ドラッグ)してレイアウト画面に配置していきます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507114207j:plain

 

 ドラッグの対象のフィールドを選択します。SHIFTキー・Ctrlキーと合わせてクリックすると複数選択も可能です。

複数選択したフィールドの並びを「フィールドの配置」で選べます。縦・横が選択できます。

フィールド名のラベル表示のさせ方は「ラベル」で選択できます。バージョン15からはフィールド欄の中にラベル名を表示できるようになりました。画面を効率よく使いたいiOSデバイスでは重宝しそうです。

f:id:haruchin-puripuri:20170507115223j:plain

 

フィールドピッカーの選択したフィールド名の部分をつかんでドラッグアンドドロップします。

f:id:haruchin-puripuri:20170507120730j:plain

 

ドロップ後、クリックするとサイズを変更できます。

f:id:haruchin-puripuri:20170507121705j:plain

 

同様の手順でとりあえず全部のフィールドをレイアウトしてみました。

f:id:haruchin-puripuri:20170507123008j:plain

とりあえず今日はこのくらいで。

公務員向けのGIS研修

林野庁の研修でも対象者に「地方公共団体職員」なんて書かれてて、都道府県職員だけでなく、市町村職員も参加できる研修がありますが、
日林協の森林情報士養成研修に配慮してかどうかはわかりませんが、地方公共団体職員対象の森林GISの研修はありません。

Googleアラートで↓のような国土交通大学校のGIS研修の情報を知りました。

www.col.mlit.go.jp

問い合わせると、別に道路・河川・防災の部署にいなくても教育・福祉・農林部局でも地方自治体の職員なら参加可能だという話です。

国土交通大学校、太っ腹。
地理情報活用推進法を所管する国交省だからか、特定の分野に限定せず、全体の底上げを図ってるってことなのか。

道路でも、河川でも、上下水道でも、防災でも、福祉でも、空き家調査でも、データを解析して見える化するっていう意味では、
想像力の豊かな職員にとってはより応用しろの期待できる研修だと思います。
(期待に応えてくださるかどうかは行ってみないとわかりませんが。)

旅費だしてくれたら行きたいんですが.....

三陸特の養成講習

ドローン使うのにいるかも?と思って、
3級陸上特殊無線技士の資格者養成講習に参加してみました。

公益財団法人 日本無線協会


高かったけど、ちゃんと聞いてればほんとの試験より少ない問題数の修了試験で免許をくれるのはありがたい。

そればかりか2級の試験もかぶってる範囲が多いので、2級の過去問ダウンロードしてみたら合格点とれそうな感じです。次の2級の試験、申し込みしました。

ドローンの実機、会社で買ってくれないかな。

ところで、林野の研修でもドローンの研修ありましたけど、利活用に関しては事例の紹介しかないみたい。とってきたデータをどう加工して現地調査にどう役立てるかまで一貫して研修しないとただ飛ばすだけの研修になってしまう気がする。

OpenDroneMapとかDrone Birdのハンズオンもカリキュラム入れたりするともっと「スゲー」って思えたんですが。

さくらのクラウドに手を出しました

先週、AngelHackOsaka2017のプレイベントに行ってみました。

peatix.com

ハンズオンだっていうし、myThingsがどんなもんか知りたかったので、参加してみました。

ふだん自分がお付き合いしてる人たちとだいぶ違う業界の人たちばかりで
かなりの場違い感に戸惑いました。
でも、もともとお目当てってわけじゃなかったんですが、
さくらのクラウドの2万円分のクーポンもらえたので良かった。


お目当てだったmyThings Developersは最後まで行きつけませんでしたが、
クラウドでサーバ立てるのがちょちょっとできたのはいい経験でした。

さっそくクーポン使わせてもらってちゃんとしたグローバルIPアドレスのサーバを立てたりしてます。

cloud.sakura.ad.jp

一番安いプランですがクーポンのおかげで10か月くらいは無料で使えそうなので、LAMP環境つくったりしてみます。

ホスティングサービスすら使ったことなかったのですが、驚くほど簡単にサーバを立てるのでびっくり。さくらのレンタルサーバも月500円くらいから使えるのでもっと早くやってみればよかった。

FileMakerのiOSハンズオンセミナーに行ってきました

「初心者向け iPadとFileMakerを利用した業務システム作成体験セミナー」に行ってきました。

www.filemaker.com

結論から言うともっと早くiPad、iPhone使って現地調査のシステムを作ってればよかったと反省。
活動支援交付金の調査結果取りまとめ作業をもっと簡単にできてたはずだったのに。

iOSデバイスでとってきた現地記録・写真の管理をFilemakerで集約してとりまとめれば、調査結果と写真データの突き合わせとかで苦労することもなかったはず。

ご興味のある方は導入事例↓とか、

www.filemaker.com

↓こういう宣伝動画をご覧いただければなんとなくわかるんじゃないかと思います。(FileMakerの最新バージョンは15ですが、14の時のほうのWeb録画セミナーのほうが声が聴きやすいような気がします)

FileMaker 録画Webセミナー | FileMaker

 

導入事例のヤッホーブルーイングさんのクラフトビール、個性的な缶のデザインで、どんな味がするか想像が膨らみます。個人的には「前略~」を飲んでみたいのですが、近所のローソンで売ってない...

yohobrewing.com