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匍匐前進日記

行政職で森林・林業にかかわってます。浅いIT知識(趣味の範囲)を使って楽しようと思ってます。So-netから移行してきました(20160620)。移行前のは20100107~。記事は時々加筆修正することがあります。

FileMakerのiOSハンズオンセミナーに行ってきました

「初心者向け iPadとFileMakerを利用した業務システム作成体験セミナー」に行ってきました。

www.filemaker.com

結論から言うともっと早くiPad、iPhone使って現地調査のシステムを作ってればよかったと反省。
活動支援交付金の調査結果取りまとめ作業をもっと簡単にできてたはずだったのに。

iOSデバイスでとってきた現地記録・写真の管理をFilemakerで集約してとりまとめれば、調査結果と写真データの突き合わせとかで苦労することもなかったはず。

ご興味のある方は導入事例↓とか、

www.filemaker.com

↓こういう宣伝動画をご覧いただければなんとなくわかるんじゃないかと思います。(FileMakerの最新バージョンは15ですが、14の時のほうのWeb録画セミナーのほうが声が聴きやすいような気がします)

FileMaker 録画Webセミナー | FileMaker

 

導入事例のヤッホーブルーイングさんのクラフトビール、個性的な缶のデザインで、どんな味がするか想像が膨らみます。個人的には「前略~」を飲んでみたいのですが、近所のローソンで売ってない...

yohobrewing.com

 

Lynda.comにFilemakerの動画が追加された

ソフトウェア・データベース

無料で勉強できるサイトは主にプログラミングが多いんですが、

Lynda.comはイラレなどの有償ソフトの講座もあるのでちょっと前からちょくちょく利用してます。

有料会員になると動画がダウンロードできるので、迷った末に有料会員になりました。

ダウンロードした動画をスマホに入れて通勤時間に見たりしてます。

最近FilemakerPro15の基本講座が新たに追加されました。

www.lynda.jp

さっそくダウンロードしてみています。

自分、13しか持ってないんだが......

 

 

マンガ読みてえ

その他

一人で休日出勤してると気がめいる。

なんか無性にマンガ読みたくなった。

 

↓読みたかったのはこれら

電波オデッセイ(3)(完) (fukkan.com)

電波オデッセイ(3)(完) (fukkan.com)

 

GOD SAVE THE すげこまくんで有名な?永野のりこさんの作品。永野作品らしい、イマジナリーなお友達が出てくる電波な設定です。
永野作品じゃなければアレな表紙に騙されてまず買わない部類ですが、いじめや虐待など、著者の人生経験から来てるのかとってもヘビーな展開にもかかわらずその状況を笑いにかえる、ある意味マインドフルネスなマンガだと思う。子供をかわいいと思うことで親が救われる・許されるなんてことがあるのかよくわからんかったけど、親になってそういう気持ちも分かるようになりました。出てくる関係者ができる限り救われていくという、自分的には「3月のライオン」に近い効果を持つ、心が折れそうなときに読みたくなるマンガです。

 

 

蒼き鋼のアルペジオ 13巻 (ヤングキングコミックス)

蒼き鋼のアルペジオ 13巻 (ヤングキングコミックス)

 

 SFマンガが好きなんですが、絵もきれいで、圧倒的な力の差を知恵と勇気でひっくり返す展開も好き。

 

 

銃夢(8)

銃夢(8)

 

 SF格闘マンガ。学生のころから読んでて、現在も続編がイブニングで連載中。
ナノマシンとかマンガでやりだしたのはこの作品が最初じゃないかと思う。そのほかスカラー兵器、大列車砲、ソケット兵などよそで見たことない代物が満載。
でも売りはそういう小道具じゃなくて主人公を含む人間のドラマで、最初のシリーズ終盤、主人公をコピーした戦闘アンドロイドに、超凹むイベント直後のメンタルだだ下がりの主人公が負けそうになるところとか、マッドな科学者の罠・対自核夢を根性というか意思で破るところとか、夢中になりました。つらい状況でも、もう一歩踏み込むとか、やっぱり心が折れそうなときに読みたくなる。

やっぱり今しんどいんだろうな、自分。

森林作業道の路線計画にCS立体図は必要

GIS・GPS

林業やるのに伐った木を運び出すための道は不可欠で、
その路網の密度が経営資源として重要な指標だったりするわけですが、

http://www.rinya.maff.go.jp/j/ken_sidou/forester/pdf/05_28_5bu.pdf

一方でいい加減な路網計画で付けた道は急峻な地形が多い日本ではかえって山腹崩壊を引き起こしたりするので慎重な計画が必要になるわけで、
私としても国土地理院が公開している基盤地図情報から傾斜図のつくり方を説明したりしてたんですが、CS立体図なるものが巷で流行ってるのに気が付いてませんでした。

ci.nii.ac.jp

長野県林業総合センターで開発された手法なのですが、
使い方やどう役立つかは↓参照してください。

(社)長野県林業コンサルタント協会 信州山だより

http://www.exelisvis.co.jp/Portals/23/documents/4_SAR_NAGANO_TODA_150709.pdf

林業だけでなく、防災用途でも大変役立ちます。

 

で、QGISでこれを作るのに便利なプラグインができてた。

GitHub - waigania13/csmap_plugin: csmap plugin for qgis

レイトマジョリティたる私はいつも他人の成果を使わせていただくだけなのが心苦しいかぎりなのですが、
せめて職場や自分の関係者には広めようと思ってます。

でも定着率が悪いのが頭痛の種。それももうじき終わるかもしれんけど。

プロテクタ

業務

急斜面の間伐の現場を歩くことが多いので、
ひざとすねを守るためにバイク用のプロテクタを服の下に着けてる。

 

服の下に着けるので、ひざ上のベルトは外してても大丈夫。
むしろ全部止めると動きにくい。

伐採の現場ではかかり木処理などで結構な人数が死傷してる。
うちの管内でも何年か前に台風被害木が予想外の箇所で幹折れして胸部を殴打されて亡くなられた方がおられたらしい。折れた肋骨が肺に刺さってたということから衝撃のすごさが想像される。

 ↓こういうのが現場でアリなのかわかりませんが。

動きに支障があるとは思いますが、許容範囲ならつけおいたら万が一のときに「一撃で致命傷」は避けれたのかもしれない、と思う今日この頃。

ちなみに上のニーガード、夏場は暑くて長時間の着用は難しいけど、
今は温くてちょうどいい感じ。地面にひざついても痛くないし、冷たくないし。
結構気に入ってる。

 

Vine Linux

ソフトウェア・データベース

昨日、オープンソースカンファレンスに行ってきた。

www.ospn.jp

知らない人の多いところにいくと妙に緊張するので本来は行くことは少ないのですが、
行けば知らないことを知れるかと思ってできる限り行ってみることにしている。
FileMakerワークショップやこのイベントが灰色っぽい業務の合間のオアシスのような気もする。

オープンソースカンファレンスは発表者、出展者、来場者ともにお兄ちゃんのほかにおっちゃんも多いけど、確かに文化祭的なノリで、参加してる人が楽しんでる感じがして結構楽しい感じで帰ってこれる。
ただ、自分は「そっち側」には入れない感じで、やっぱり傍観者。

話はとびますが、
就職したころ、Slackwareとかあったけど、Linuxディストリビューションがまだあまりそろってなかったころ、先輩が「Vine Linux」を使ってた。

Vine Linux

昨日のカンファレンスでそのVine Linuxの次期バージョンの発表があって、もうすぐ6.5がリリースされるらしい。
何月何日と言わないところがアレですが。
20年くらい前はボランティアがやってるとか知りませんでしたが、開発をサポートしてくれる人を探してるらしい。
とてもじゃないがお手伝いできるレベルじゃない。

現行のVine Linuxのバージョン6.3をVirtualBox上にインストールしてみた。
CentOSの6系よりだいぶん起動も動作も軽い。

Linuxコマンドの勉強にはちょうどいい環境な気がする。
ドットインストールとかだとPutty使ってターミナル接続する方法を講義してくれるんですが、VirtualBox上だとよくネットワークがつながらなくなることが多いので、
結局直接「端末で開く」してました。

Vineは今まで選択肢にしてなかったけど意外と使えそう(失礼)

雑感

その他

今日、ふいに思い立って映画館に行くことにした。

1本だけみるとしたらと前から決めてたのが「この世界の片隅に」。

 ちょっと前に原作↓を上巻だけ買って読んでた。

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

 

 

ずいぶん前にこの作者の別の作品も買ってた↓。

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

 

漫画は表紙だけみてピンとくるのしか買わないけど、
これはほんとに買ってよかった。読む人を選ぶとは思うけど珠玉の作品。

原爆・広島をテーマにしてたけど、
「反戦・反核」を前面に追い出してない。というかそれをテーマにしてない気もする。
戦争や原爆投下で翻弄される人たちをこの人は何回も作品に書いてるけど。
(メッセージを受け取り損ねてるかもしれん)

読んでてジワリとくる(うれしくなったり、悲しくなったり、最後はあったかくなったり)作品で、、、

ってこんな駄文より一読をお勧めしたい。

 

で、映画の方は画面が動いて声があたって、よくぞ原作の雰囲気をここまで映像化したもんだと思う。

クラウドファンディングで資金調達されてたようで、多くの人がこの作品が出来上がるのに思いを注いでたんだと思うとまたあったかくなった。

エンディングロールが流れて帰る人がいるけど、本編のその後をなぞったカット絵が最後まで続くので、帰っちゃもったいないと思う。

映画の方も一回は観ることをお勧めしたい。